Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
オペアンプの比較は凄く嬉しい
すばらしいレビューです。こういうのをどんどん、やってください。
ありがとうございます。
多くのOPアンプがありますが、回路(反転・非反転)や電源電圧や用途(S/Nが大切か、スルーレートかなど)を考えて最適なOPアンプ候補がリストアップできれば良いと思います。「高ければよいわけではない」には同感です。好きなアイドルがいるようにOPアンプの好みも人それぞれでいいと思います。
LME49720は線が細くて、ふとした瞬間、気持良くなって脳汁が出てる瞬間があるので好き。
楽しそうだけど、すごく深い沼ですね。でも一度試してみたいと思わせる動画です。
完璧を求めないのが沼らないコツですかね
解像感と値段のバランス、ニュートラルな雰囲気のLME49720が良いなと思いました、OPA627AUは値段を見ても頷ける元気で硬質過ぎないのにしっかり分離している音で良いですね。暖色寒色解像度グラフはわかりやすくて参考になります。オーディオ改造系動画面白くてためになるので楽しみにしてます。
JRCの45xx系は現行とビンテージでは音が全く違うから、それぞれ取り上げて欲しかったな~あとOPA627は、1Pinと5Pinの抵抗値が50~60KΩ、5Pinと7Pin、1Pinと7Pinの抵抗値が、1Pinと5Pin抵抗値の半分であれば本物です
めちゃくちゃ参考になりました。楽しく古い機種で遊べそうです。ありがとう
5532が自分の好みですね。愛用しています。
オペアンプを使ったオーディオアンプを作ったので、いろいろ差し替えてみました。すべて合格点でした。最終的にはnjm4558がパーツ箱に多くあったので使用しています。
この中だと2604好きですねFETの繊細さがよく出てる今使ってるTHS4631はさらに繊細で音が生き物のように立体的になりました
2604好きな人結構いますよね。THS4631はそのうち試してみる予定です。
個人的には、JRCの45〇〇数種類やNFJの627(赤)とか1612、しろくま製作所の627(白)とか試したけど、結局5532に戻ってきたというw
JFET入力のアンプは入力インピーダンスが非常に高く入力端子からのバイアス電流が殆ど出ないので回路によっては入力の結合用コンデンサーを排除する事が出来るのと熱的に安定して出力に長周期の僅かな電圧が出るオフセットドリフトが殆ど発生しない利点が有りますJFET入力のオペアンプのデメリットはバイポーラ入力と違って差動増幅部のゲインが小さく高ゲインのアンプに使うとノイズが多くなります適材適所が有りますね
どれも、いい音ですね。
DACチップヲツカイナサイ…オーディオとして聴くならOPA627AUですかねぇ好みはNE5532APでしたね
DTMerで、以前はUAシリーズの後継機のRubix使ってたけど(現在はBabyFacePro)、おそらくRubixもオペアンプは4556使っていたのでしょう、音の系統は同じ(COOL系=硬い音)です。個人的にはリスニングにはOPA627やNE5532がいいけど、曲を作るならオリジナルの4556の方が使いやすそうです。
私は4556結構好きです。低価格帯ならおすすめしたい一品です。ローランドのエンジニアのお気に入りなのかな?音の一貫性があるのは良い事ですね。
中華アンプのプリ部分がOPAMPなんで色々試しました。私の好きなOPAMPは、全部1回路なんですが、OP42GPZ(低音から中音に厚い感じだけど627程ではない)、THS4601(627の中低域のクセがない感じ)、LT1028(COOL系ワイドレンジ)です。
オペアンプ自体の性能は音響機器に必要なスペックを大幅に超えていて、変えてもデータシート上ほぼ変わりない筈で、なんなら「変えても無駄だ!」って言う人も居る程なのに音が違って聞こえるのが何故か分からない…自分もNFJのX6JをMUSES02にしたとき違いが分かるほど変わって、驚いたのだかなんでなんでろう…
データシート上のスペックというのは数ある特性の中の断片でしかありません。内部特性で音に影響のある部分というのは、オペアンプ内部回路設計者がおおよそ把握してますが、それがスペックとして表に出る事はまずありません(重要なノウハウですから)。見せない特性の差が音の違いとなって現れると考えると良いと思います。
音は変わらないとみんな言います。彼らが自分で試してみるまでは。数字自体が冷たい。アナログに切り替えるとアンプが飾ります。そしてそれぞれが独自の方法で。
待ってましたあああああああ、でも前回から時期が経ちすぎて何を変更していたか覚えていなかった。。。見直してこよう
お待たせしました。
偽物はオペアンプチェッカでスルーレート(立上り時間)をオシロスコープで観測するとかありますね。スペックシートからかけ離れたものはもうウンコちゃんということで。
おお、MUSES 01!!02も検証して欲しかったです。
まだ買ってないので、そのうち買おうと思ってます。
opa2604は若松通商で買えますよ値段は1,500+送料ちなみにヤフオクで出品されているものは偽物なので、買うのは避けましょう
オーディオアナライザとかで周波数特性測定したいな
RMAAで見る限りでは差はなかったです。
OPアンプの交換は下駄履かせると簡単に音の違いが確認できていいですね。ちなみに電源が両電源でそれぞれ15V加えて30Vにすると力強い音でてきます。
カラオケ機器にどのICを使えばいいのか教えてください、よろしくお願いします。
基本は4558系、ヘッドアンプはローノイズ型を。
@@MarisaLab 感謝
@@MarisaLab 4556adを試してみたいのですが、適切かどうかわかりません
@@ThinhAudioDiy 目的がよくわかりませんが、音でしたら4556はカラオケには向かないと思いますよ
5532 一番悩まず使えるんだよなぁ
5532いいですよね
オペアンプケース欲しい
電子部品屋さんで売ってますが、導電性スポンジを適当なケースに敷く方が安くできそうです。
昔Firestone Audio Bobbyって台湾製のヘッドホンアンプのオペアンプをOPA627に交換して使ってたなぁ...売る時にめんどくさいから元のオペアンプに戻さずにそのまま放流したけど今誰が使ってるかなあいつ...
それ手に入れた人は超ラッキー!ですね
出力比較は難しいですよね・・・。48KHz,24bitでキャプチャして、それを16bitに落として・・・さらにRUclips側でAAC 256kbpsに非可逆圧縮されるのでは、当然オペアンプが出力した音そのものにはならないわけですから。キャプチャした波形そのものの解析・比較では、恐らく有意な差は出ないのではないでしょうか。
そうですね。本当の違いを知りたいならご自分で試してみてください、という感じでしょうか。
ネット上での聞き比べの限界認識してるだけめっちゃ良心的な動画主さんだと思った。
49720結構いいよね
わたくし、耳が良いので、LM358でもいい音に聞こえました (笑)
結構前にUA-55からアンテロープオーディオのインターフェイスに買い替えてUA-55が余ってるのでいじってみたいと思いますアンテロープオーディオのZEN GO分解解説してほしい…
次はブラインドテストしてみーや。
627の2階建てIC、ICソケットと変換基板介在し音質変化が激しく聴こえます。シャリシャリベラぺラで、本来の627の音質にあらずな感じです。作業難易度高いですがICソケットと変換基板を無くし直に627を入れて聴いてみてください。
627のように広帯域だとなおさら電源のパスコンを至近に配するかとか、信号の入出力や電源供給ライン等周辺のLCR成分が影響するような気がしますね。また高周波のノイズや飛び込み、寄生発振等の状態を広帯域のオシロやスペアナで確認する必要もあるかもしれません。
違いがわからん・・・
録音すると違いが小さくなるので難しいと思います。
偶然通りかかったものです。ICソケットは音質的に「色付け」があるのでICソケットを外し直接ハンダ付けした比較を切望します。直接ハンダ付けする際はICの足をちょっと曲げて基板ランド部に密着させると尚良い結果が得られます。手間がかかりますが正確な比較出来ます。変換基板を用いたものは音質劣化激しく話になりません。
Agreed, when you have a high resolution system that can tell the differences.
NJM5532DDをNE5532APと言ってはいけない。
音が違うんですよね。使ったのは正真正銘NE5532APです。
@@MarisaLab 注釈ありましたね・・・すみません・・・。
All crap
中の回路が非公開のOPアンプをあえて使う意味はないと思います
オペアンプの比較は凄く嬉しい
すばらしいレビューです。こういうのをどんどん、やってください。
ありがとうございます。
多くのOPアンプがありますが、回路(反転・非反転)や電源電圧や用途(S/Nが大切か、スルーレートかなど)を考えて最適なOPアンプ候補がリストアップできれば良いと思います。「高ければよいわけではない」には同感です。好きなアイドルがいるようにOPアンプの好みも人それぞれでいいと思います。
LME49720は線が細くて、ふとした瞬間、気持良くなって脳汁が出てる瞬間があるので好き。
楽しそうだけど、すごく深い沼ですね。でも一度試してみたいと思わせる動画です。
完璧を求めないのが沼らないコツですかね
解像感と値段のバランス、ニュートラルな雰囲気のLME49720が良いなと思いました、
OPA627AUは値段を見ても頷ける元気で硬質過ぎないのにしっかり分離している音で良いですね。
暖色寒色解像度グラフはわかりやすくて参考になります。
オーディオ改造系動画面白くてためになるので楽しみにしてます。
JRCの45xx系は現行とビンテージでは音が全く違うから、それぞれ取り上げて欲しかったな~
あとOPA627は、1Pinと5Pinの抵抗値が50~60KΩ、5Pinと7Pin、1Pinと7Pinの抵抗値が、1Pinと5Pin抵抗値の半分であれば本物です
めちゃくちゃ参考になりました。楽しく古い機種で遊べそうです。ありがとう
5532が自分の好みですね。愛用しています。
オペアンプを使ったオーディオアンプを作ったので、いろいろ差し替えてみました。すべて合格点でした。
最終的にはnjm4558がパーツ箱に多くあったので使用しています。
この中だと2604好きですね
FETの繊細さがよく出てる
今使ってるTHS4631はさらに繊細で音が生き物のように立体的になりました
2604好きな人結構いますよね。THS4631はそのうち試してみる予定です。
個人的には、JRCの45〇〇数種類やNFJの627(赤)とか1612、しろくま製作所の627(白)とか試したけど、結局5532に戻ってきたというw
JFET入力のアンプは入力インピーダンスが非常に高く
入力端子からのバイアス電流が殆ど出ないので
回路によっては入力の結合用コンデンサーを排除する事が出来るのと
熱的に安定して出力に長周期の僅かな電圧が出るオフセットドリフトが殆ど発生しない利点が有ります
JFET入力のオペアンプのデメリットはバイポーラ入力と違って
差動増幅部のゲインが小さく
高ゲインのアンプに使うとノイズが多くなります
適材適所が有りますね
どれも、いい音ですね。
DACチップヲツカイナサイ…
オーディオとして聴くならOPA627AUですかねぇ
好みはNE5532APでしたね
DTMerで、以前はUAシリーズの後継機のRubix使ってたけど(現在はBabyFacePro)、おそらくRubixもオペアンプは4556使っていたのでしょう、音の系統は同じ(COOL系=硬い音)です。
個人的にはリスニングにはOPA627やNE5532がいいけど、曲を作るならオリジナルの4556の方が使いやすそうです。
私は4556結構好きです。低価格帯ならおすすめしたい一品です。ローランドのエンジニアのお気に入りなのかな?音の一貫性があるのは良い事ですね。
中華アンプのプリ部分がOPAMPなんで色々試しました。
私の好きなOPAMPは、全部1回路なんですが、OP42GPZ(低音から中音に厚い感じだけど627程ではない)、THS4601(627の中低域のクセがない感じ)、LT1028(COOL系ワイドレンジ)です。
オペアンプ自体の性能は音響機器に必要なスペックを大幅に超えていて、変えてもデータシート上ほぼ変わりない筈で、なんなら「変えても無駄だ!」って言う人も居る程なのに音が違って聞こえるのが何故か分からない…
自分もNFJのX6JをMUSES02にしたとき違いが分かるほど変わって、驚いたのだかなんでなんでろう…
データシート上のスペックというのは数ある特性の中の断片でしかありません。内部特性で音に影響のある部分というのは、オペアンプ内部回路設計者がおおよそ把握してますが、それがスペックとして表に出る事はまずありません(重要なノウハウですから)。見せない特性の差が音の違いとなって現れると考えると良いと思います。
音は変わらないとみんな言います。彼らが自分で試してみるまでは。数字自体が冷たい。アナログに切り替えるとアンプが飾ります。そしてそれぞれが独自の方法で。
待ってましたあああああああ、でも前回から時期が経ちすぎて何を変更していたか覚えていなかった。。。見直してこよう
お待たせしました。
偽物はオペアンプチェッカでスルーレート(立上り時間)をオシロスコープで観測するとかありますね。スペックシートからかけ離れたものはもうウンコちゃんということで。
おお、MUSES 01!!
02も検証して欲しかったです。
まだ買ってないので、そのうち買おうと思ってます。
opa2604は若松通商で買えますよ
値段は1,500+送料
ちなみにヤフオクで出品されているものは偽物なので、買うのは避けましょう
オーディオアナライザとかで周波数特性測定したいな
RMAAで見る限りでは差はなかったです。
OPアンプの交換は下駄履かせると簡単に音の違いが確認できていいですね。
ちなみに電源が両電源でそれぞれ15V加えて30Vにすると力強い音でてきます。
カラオケ機器にどのICを使えばいいのか教えてください、よろしくお願いします。
基本は4558系、ヘッドアンプはローノイズ型を。
@@MarisaLab 感謝
@@MarisaLab 4556adを試してみたいのですが、適切かどうかわかりません
@@ThinhAudioDiy 目的がよくわかりませんが、音でしたら4556はカラオケには向かないと思いますよ
5532 一番悩まず使えるんだよなぁ
5532いいですよね
オペアンプケース欲しい
電子部品屋さんで売ってますが、導電性スポンジを適当なケースに敷く方が安くできそうです。
昔Firestone Audio Bobbyって台湾製のヘッドホンアンプのオペアンプをOPA627に交換して使ってたなぁ...
売る時にめんどくさいから元のオペアンプに戻さずにそのまま放流したけど今誰が使ってるかなあいつ...
それ手に入れた人は超ラッキー!ですね
出力比較は難しいですよね・・・。
48KHz,24bitでキャプチャして、それを16bitに落として・・・さらにRUclips側でAAC 256kbpsに非可逆圧縮されるのでは、当然オペアンプが出力した音そのものにはならないわけですから。
キャプチャした波形そのものの解析・比較では、恐らく有意な差は出ないのではないでしょうか。
そうですね。本当の違いを知りたいならご自分で試してみてください、という感じでしょうか。
ネット上での聞き比べの限界認識してるだけめっちゃ良心的な動画主さんだと思った。
49720結構いいよね
わたくし、耳が良いので、LM358でもいい音に聞こえました (笑)
結構前にUA-55からアンテロープオーディオのインターフェイスに買い替えてUA-55が余ってるのでいじってみたいと思います
アンテロープオーディオのZEN GO分解解説してほしい…
次はブラインドテストしてみーや。
627の2階建てIC、ICソケットと変換基板介在し音質変化が激しく聴こえます。シャリシャリベラぺラで、本来の627の音質にあらずな感じです。作業難易度高いですがICソケットと変換基板を無くし直に627を入れて聴いてみてください。
627のように広帯域だとなおさら電源のパスコンを至近に配するかとか、
信号の入出力や電源供給ライン等周辺のLCR成分が影響するような気がしますね。
また高周波のノイズや飛び込み、寄生発振等の状態を広帯域のオシロやスペアナで確認する必要もあるかもしれません。
違いがわからん・・・
録音すると違いが小さくなるので難しいと思います。
偶然通りかかったものです。ICソケットは音質的に「色付け」があるのでICソケットを外し直接ハンダ付けした比較を切望します。直接ハンダ付けする際はICの足をちょっと曲げて基板ランド部に密着させると尚良い結果が得られます。手間がかかりますが正確な比較出来ます。変換基板を用いたものは音質劣化激しく話になりません。
Agreed, when you have a high resolution system that can tell the differences.
NJM5532DDをNE5532APと言ってはいけない。
音が違うんですよね。使ったのは正真正銘NE5532APです。
@@MarisaLab 注釈ありましたね・・・すみません・・・。
All crap
中の回路が非公開のOPアンプをあえて使う意味はないと思います